ポケモンGOがこの夏休みの話題になっていますよねー。
歩きスマホでの事故や、立ち入り禁止区域への侵入の問題が良く取りあげられていますが、課金でのお金の使いすぎによる借金問題や闇金への注意にも注目してほしいですよね。
20代~30代のスマホゲーマーの課金率は一般人が思っているより高く、3割程の人が課金をしてゲームをしています。
その課金も自分の給料を超えるような金額をつぎ込むという人も少なくありません。
結果、お金を借りてまでポケモンＧＯをプレイするという人が続出することが目に見えています。
スマホだけあればクレジットカードでどんどんアイテムが購入できたり、一見便利なのですが歯止めが効かなくなるというリスクも当然抱えているのですよね。
この夏8月終盤ごろには課金金額が支払えなくなって消費者金融やカードキャッシングに走る若者が増えることが予想されます。
ダウンロードもプレイも基本は無料のこのポケモンゴーですが、モンスターボールやルアーモジュール購入使用やポケコインの購入には十分注意してください。
未成年の子供にスマホを与えている保護者の方も、勝手に子供が課金してしまって請求額にびっくりした！なんてことはこの夏休み起こる可能性が高いです！
ポケモンGOをプレイするためにお金を借りたい、そんな隙を狙って闇金業者が入りこんでくるという事が十分に考えられます。
たった1万円、3万円ぐらいならすぐに返せるからとりあえず借りようか！なんてことを行わないように、その小額が大きな借金になったり、闇金に付け入るすきを与える事になるのですよー！
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