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山梨県の大和商事は闇金!?正規登録のカードローンキャッシング会社なので大丈夫です!口コミ評判あり

山梨県の大和商事株式会社は闇金ではない正規の金融・融資会社なので安心して申し込みできますよ!

貸金業に必要な金融庁への登録を正規に行っている金融業者で、山梨県在住に限りますがキャッシングに力を入れております。

24時間対応のネット申し込み可能で、店頭での融資も行っています!

来店すれば即日も可能なスピード審査してもらえる融資会社ですが、全国的には知名度が低いので

「闇金じゃないの?!」

なんて勘違いされる方もいるかと思います。

同じ商号を無断で利用する闇金サイトや似たような名前を使って成りすましている悪質業者が存在したり、大手消費者金融以外の中堅や街金・サラ金は違法業者だ!なんて悪いイメージや先入観も影響しているのかもしれません。

中堅消費者金融で全国的には知られていませんが、大和商事株式会社(やまとしょうじ)が正規の金融会社である事をしっかりと確認して、申し込みの際に闇金サイトと間違えたりしないようにしてください!

正規キャッシング業者の大和商事株式会社

まずはホームページデザインから

大和商事株式会社

スマホデザインも同じものを使っています

会社名:大和商事株式会社
住所:山梨県甲府市丸の内3丁目16-12
電話番号:055-222-1521
登録番号:山梨県知事(11)第00001号
協会番号:第001874号
ホームページ:http://www.k8010.jp/

大和商事が闇金でない証拠はこちら!

国内で貸金業、キャッシング業務を行うには金融庁に届け出て、許可をもらわないと営業できないのです。

許可がもらえたら「貸金業登録番号」という免許番号なるものが与えられ、ホームページや広告にも掲載しなければなりません。

貸金業登録番号を検索

この大和商事の貸金業登録番号を確認すると

「山梨県知事(11)第00001号

となっているのでこの番号を金融庁の貸金業登録業者のデータベースで検索をしました。

法人運営である大和商事株式会社での登録を発見!

大和商事登録番号

住所も電話番号も、貸金業協会番号もホームページと同一のモノが登録されています。

大和商事は国に認められている貸金業者である事が分かりますね。

電話番号も調べてみた。

貸金業であるキャッシング・消費者金融では営業や広告に利用する電話番号も届け出をしている番号しか使えません。

ちなみに携帯電話番号は登録不可能!090や080を使っている時点で闇金(090金融と呼ばれる)です。

大和商事が使っている電話番号は「055-222-1521」が用意されています。

これも検索して調べてみる。

大和商事電話番号

大和商事株式会社の電話番号は、この番号になっているので、それ以外の番号から掛かってきたら出なくていいので分かりやすいですよね。

実際に電話をかけてみた。

ホームページごと全部コピーして電話番号だけこっそり変える悪質闇金がいるので、実際に電話を掛けて確認してみたよ。

「ありがとうございます大和商事です!」と若い女性が応対に出てくれたよ!

屋号である社名もしっかりと名乗ってくれる。

闇金はほとんど男性が低い声で「ハイ。」もしくは「融資の件ですか?」しか言わない。

それと比べると全く違うということがこの対応だけで分かるよ。

2.3質問したけど丁寧に答えてくれましたよ。

残念ながら、山梨県在住でしか融資が受けられません。

大和商事のまとめ・口コミ

キャッシングの大和商事は貸金・金融業を行う上での登録事項をすべてクリアしている正規消費者金融である事がはっきりと分かりました。

融資方法や融資額、金利や返済、業務内容についても法律の範囲内で行う合法な会社で、安心して申し込む事ができます。

今回紹介したホームページからの申し込み、融資依頼は大丈夫です。

似たような屋号やデザインを使ったニセモノサイトには気をつけてくださいね。

山梨県以外の場所からの融資は可能かどうか聞くと「山梨県以外の人には融資で来ません。」と教えてくれました。

口コミの他社で断られて方でも柔軟に対応してくれるというのは本当でしたよ。

申し込みの際には闇金と間違わないようにサイトURLやデザイン、会社概要を確認してキャッシング依頼をしてくださいね。

コメント

  1. 早川幸彦 より:

    非常に不公正な不思議な事が起こっています。
    大和商事の民事再生による説明会が10月19日に行われた。
    債権者に対して経過説明には経営責任には触れる事無く、謝罪も無かった。
    また、担当弁護士からも誠意のある説明無く概略の結果報告と説明会の開催自体を感謝せよとの話をされた。
    後日の同社社長のヒアリングも合わせてある背景が感じられた。

    1 キャッシュフローの悪化は、旧経営陣の私的資金運用・・・不適切としか思えないある役員の報酬とその親族関係者への情報漏えいによる資金移動処理
    2 上記不正隠蔽による現経営陣の責任回避、資産確保からの民事再生への方法選択
    3 民事再生発表以前の数年間に一般預金者への解約・支払い申請に対して停滞処理を意識的にされていた。ある債権者に対しては何回か申請に対しても実施される事無く、突然の民事再生による報道

    大和商事、弁護士含めあまりにも不自然な話にて事が進められている。

    負債は一般債権者にそのほぼ全部を負担して、今後の再生策も示さず安易に進めている。

    一般債権者の声も聞かず、負担だけを強いる事での大和商事の姿勢、不公正な法律の活用に疑問と恐怖を感じる。
    事実の調査、不自然と思われる行為の解明がされるにはどうしたら良いか苦悩する債権者が多数です。
    正義は無い‼️

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